LXQt の Windows+L で画面ロック
PCから離れる際は Windows+L で画面ロックするくせがついているので、Debian LXQt でも Windows+L で画面ロックできるようにしました。
「設定」>「LXQt設定」>「ショートカットキー」で「グローバル・アクションの管理」ウィンドウが起動します。
「追加」で以下のショートカットを追加します。「Meta+L」はWindowsキーを押しながらLを押すと「Meta+L」になります。
「OK」でアクション一覧の最後に「画面ロック」が追加されたのを確認して閉じます。
おもむろに Windows+L で画面ロックするはずでしたが、何も起こらず。。。
スクリーンセーバーをオフにしていたからでした。「設定」>「XScreenSaverの設定」で「Disable Screen Saver」から「Blank Screen Only」に変更してできるようになりました。\(^o^)/